昨日はブクの手術でした
前日の夜10時から、ご飯、水、オヤツ禁止
ブクは、朝5時半の散歩から帰ったら、お風呂で足を洗い、その場で水を飲み、直後に朝ごはんがゴールデンルール
そのため、当日の朝は、『まだ〜』と起こされつつも、寝たふりをして散歩に行かず、9時まで頑張って、そのまま病院へ
先生『夕方ぐらいに始まって、手術は一時間ぐらいな予定です。始まる前にお電話しますか』
私 『かえって緊張するので、終わった時だけお願いします』
そして、病院近くの友達の家へ。
お散歩やランチなどして、赤ちゃんと遊びつつ、電話が気になる
2時を過ぎ、3時を過ぎ、4時を過ぎても鳴らない電話
4時って、立派な夕方じゃね?としびれを切らせて、病院へ電話を。
私『あの〜ブクの手術はどうですか』
病院『あっこれから始まりますよ〜。もう間もなくという感じです。終わったら連絡しますね〜』
と言われて...
とうとう6時を過ぎて
もうダメだ...何かあったんだ...でも怖くて電話できない
直接、病院に行くしかない
怖くて怖くて、お腹が痛くなりながら病院へ。受付に到着。
『あのブクの手術は』
『まだ始まってません。執刀医の先生が遅れまして』
耐えきれず、受付にて号泣。『生きてて良かった(T_T)』
急患の手術が入ってしまったらしく、遅れたらしいが、なんだったんだ あのソバ屋のような対応は
まぁうまくいったから、笑い話に加えとこ